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Hitachi

エレベーター、エスカレーター

2007年10月16日

   2007年9月7日に国土交通省より発表のありました、荷物用油圧式エレベーターの構造材の一部*に、SS400材の予定に対しSPHC材を使用した件について、建築基準法第12条第5項の規定に基づいて、弊社より該当エレベーターの設置所在地の各特定行政庁へ報告し、いずれも建築基準法に定める基準に対し強度の不足となるものがないことをご確認いただきましたので、ここにご報告いたします。
   該当エレベーターの所有者、管理者の皆様、また弊社エレベーターをご愛用いただいている皆様には大変なご心配とご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。

   弊社としましては、事態判明後直ちに社内で発足させた「エレベーター・エスカレーター使用鋼材に関する不具合防止委員会」が、社内と全ての製造委託先企業での鋼材取引の管理を従来以上に徹底する再発防止策を講じ、二度とこのような事態が起こらぬよう、全社一丸となって品質管理の強化を推進しております。
   皆様には今後ともご愛顧賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

*1
かごの下枠(プーリビーム、ベース)およびかご床版(床補強材)

■予定と異なる鋼材が使用されたエレベーターの確認結果について
   該当の荷物用油圧式エレベーター256台の全数について、各特定行政庁より、強度上の問題がないことが確認されております。

以上