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Hitachi

エレベーター、エスカレーター

超高速・大容量エレベーター用巻上機、制御盤

超高速・大容量エレベーターを動かすには、巻上機に大きなトルクを発生させて加減速する制御が必要となり、大きなパワーを得るための基礎技術が必要となります。
日立は、コンパクトかつ高出力を実現するPMモーター(永久磁石式同期電動機)を採用しました。
また、大容量の出力に対応するため、制御盤に以下の新しい技術を確立しました。

  1. 2台のコンバーター・インバーター装置を並列接続する技術
    (セットパラレル化)
  2. 2台のインバーターの出力電流を制御する方式
    (和差電流制御)
  3. 2台のインバーターのパルス出力を同期させる方式
    (同期PWM制御)
  4. 2台のインバーターの出力電流を調整するリアクトル
    (結合リアクトル)

これらの技術は、将来に向けたエレベーター開発の礎となります。

主な特許 日本:特許第3777953号