2026年2月10日
1月17日、創業の地・日立市に日立グループのスポーツチームが集結し、選手との交流を通じて子どもたちがスポーツの楽しさを体験できるイベント「日立スポーツクリニック」が初開催されました。子どもたちの笑顔と活気にあふれた当日の様子をご紹介します!
スポーツクリニックとは、スポーツチームの選手が子どもたちにスポーツを教え、その楽しさや魅力を体験してもらうイベントです。
今回、日立製作所は創業の地・日立市に、日立グループが持つ7つのスポーツチームを集結させ、「選手のパワーで子どもたちに夢を届けたい」「スポーツの力で日立市をさらに元気にしたい」という想いのもと、「日立スポーツクリニック」を初開催しました。
当日は、日立市市民運動公園と日立体育館に男子硬式野球、女子ソフトボール、女子陸上、女子バスケットボール、男子バドミントン、障がい者スポーツ、男子ラグビーの計7つのスポーツチームが集まり、それぞれの競技の魅力を子どもたちに伝えました。
開会の挨拶をする馬島さん
イベントの開会にあたり、日立製作所 執行役常務 馬島さんは「私たち日立製作所は、日立市役所の方々とともに日立市の未来都市の実現に向けて検討を進めています*1。その中で、主役となるのは市民の皆さんです。将来的には、今の子どもたちが未来の都市を担っていく存在になります。そのためにも、市民の皆さんと一緒に取り組みを進めていきたい。こうしたイベントを通した触れ合いを今後も続けていきたいと考えています。」と本イベントに込めた想いを語りました。
大みか特称会の方々とラジオ体操。みんなで体をほぐしてスタートします!
イベントは準備運動としてラジオ体操からスタート。リードするのは、昨年日立市開催のラジオ体操コンクールにも出場した「大みか特称会」の方々です。大みか特称会は、日立製作所大みか事業所で働く確かな技術と豊富な経験を持つスペシャリストが集う団体です。参加者はその動きを手本に、全員で体をしっかりほぐし、スポーツを楽しむための準備を整えました。
当日は、260名の子どもたちに参加いただき、会場全体では660名の来場がありました。活気にあふれた各種目の様子を以下よりご紹介します!
イベントの最後には、日立SunNexus茨城 アドバイザー 篠原さんが、「選手から指導を受けて基礎的なプレーや新たなスキルを体感できたと思う。これからも、さまざまな種目にチャレンジしてほしい。」と参加者にエールを送り、イベントを締めくくりました。
閉会の挨拶をする篠原さん
選手から直接学ぶ、特別なスポーツ体験。会場では、選手たちの熱意あふれる指導と、それに応える子どもたちの元気な声や笑顔があちこちに広がり、活気あふれる一日となりました。
講師を務めた野球部主将の鮎ケ瀬さんは、「普段はプレーする側ですが、今回教える立場になることで、自分たちにとっても多くの学びがありました。教える中で意識したのは、まずは野球を好きになってもらうこと、そして『野球って楽しい!』と感じてもらうこと。その想いが伝わっていたら嬉しいです。」と1日を振り返りました。
野球部主将・鮎ケ瀬さん
参加した子どもたちからは「楽しかった!」「またやりたい!」といった声が多く挙がり、スポーツの楽しさや魅力が真っ直ぐに伝わった様子がうかがえました。
各スポーツチームが集結し、One Hitachiで実現した本イベント。スポーツを通じて地域に活力を届けるとともに、地域とのつながりをより一層深める機会となりました。今後も、各スポーツチームの活躍や日立市におけるさまざまな取り組みに、ぜひご注目ください!