Energy Highlights「松井康真がゆく原子力最前線」シリーズ全ての取材を終えて
公開日:2026年3月23日
エネルギー環境が大きく変化する中、原子力を巡る現状とどう向き合うべきか。2025年度の特別企画シリーズ「松井 康真がゆく原子力最前線 ~現場×対話で読み解くエネルギーの行方~」における現場取材とインタビューを振り返り、日立の原子力事業とファクトに基づく情報発信の重要性を松井康真氏が語ります。
動画の要約を入れる。
「松井康真がゆく 原子力最前線」は、2025年5月にWeb連載としてスタートしました。当初は全6話の予定でしたが、取材を重ねる中で企画は大きく広がり、最終的には全8話に加えスピンオフ1話を含む、計9本の連載として公開することとなりました。
テレビアナウンサー、そして科学ジャーナリストとして長年にわたり原子力を取材してきた松井康真氏を案内役に迎え、本連載では日立製作所の原子力事業に関連する多彩な施設や機関、イベントを紹介。松井氏の経験と視点を通じて、原子力事業の現状から、過去・未来を多角的に考える契機となる記事をお届けしました。
取材は、2025年6月に大阪で開催された Hitachi Innovation Forum 2025 や関西・大阪万博を皮切りに、秋葉原ダイビルでの日立ベルノバGEニュークリアエナジー久持社長との対談、日立市内の工場・研究施設、島根原子力発電所、さらには福島第一原子力発電所へと、日本各地へ広がりました。
連載は好評をいただき、2026年度には続編の制作も予定しています。
松井 康真 氏
フリーアナウンサー・ジャーナリスト
富山県南砺市(井波町)出身。富山県立高岡高校卒業。東京工業大学(現 東京科学大学)工学部化学工学科卒業。
1986年 テレビ朝日にアナウンサーとして入社。「ミュージックステーション」でタモリさんと組んでMC、
「ニュースステーション」ではスポーツキャスターを担当、「ステーションEYE」、
「ワイドスクランブル」、「やじうまプラス」などで報道情報キャスターとして活躍。
2008年 テレビ朝日アナウンサースクール「アスク」学校長。在職中の2年間の指導で全国に100人以上のアナウンサーが誕生。
2011年3月の東日本大震災を契機にアナウンス部から報道局原発事故担当記者に異動。
その後に宮内庁担当、気象災害担当、コメンテーターを歴任。2023年テレビ朝日退社後に個人事務所「OFFICE ユズキ」を設立。
株式会社タミヤ模型史研究顧問、富山県南砺市アンバサダー、株式会社獺祭メディアアドバイザー。