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最近、相次いで報道されている情報漏えい事故の大部分は「Antinny」(アンティニー) と呼ばれるウイルスに感染したパソコンが原因となっています。また、Antinnyウイルスに感染した場合、情報の漏えいだけではなく、特定のホームページに攻撃を行なう場合もあり、利用者は被害者となるだけではなく、場合によっては加害者となることもあります。
主な感染経路Antinnyウイルスは、主に、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を通じて拡散します。「Winny」などのファイル交換ソフトについては、ご利用をお控えいただくことをお勧めいたします。
Antinnyウィルスは、次のような悪質な活動を行います。
利用しているパソコンにおきましては、Antinnyウイルスに感染していないかどうかの確認を、強くお勧めいたします。
Antinnyウイルスについての対応策や、感染の確認および駆除の方法などが、下記のページに掲載されています。対策を行なう際に、ご参照ください。
ITelecom-IASC Japan
ISPとの連携によるAntinnyウイルス感染ユーザへの注意喚起の取り組み
https://www.telecom-isac.jp/news/news20060315.html
ANTINNYウイルス対策サイト
https://www.telecom-isac.jp/antinny/measure/index.html
マイクロソフト社
ファイル共有ソフトによる情報の流出について 情報を手に入れるつもりが、情報を差し出す事に…
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/online/p2pdisclose.mspx
なお、修正プラグラム適用などの処置をする場合は、事前に十分な動作確認を実施した後に業務運用環境へ適用されることを強く推奨いたします。
情報処理推進機構
Winnyによる情報漏えいを防止するために漏れているのは、官公庁や大企業の情報だけではない
http://www.ipa.go.jp/security/topics/20060310_winny.html
マイクロソフト社
悪意のあるソフトウェアの削除ツール
http://www.microsoft.com/japan/security/malwareremove/default.mspx
Microsoft Update
トレンドマイクロ社 ウイルスデータベース
Antinnyウイルスに関する情報
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default2.asp?m=q&virus=ANTINNY&alt=ANTINNY
シマンテック社 Security Response
Antinnyウイルスに関する情報
マカフィー株式会社
ウイルス情報
http://www.mcafee.com/japan/security/virA2003.asp?v=W32/Antinny.worm
2006年3月16日
HIRTの取り組み
Antinnyウイルス対策の一環として、Telecom-ISAC Japan(※)の「ACCS殿の『攻撃者に対する注意喚起』に向けた取組み」に積極的に協力をしています。
Telecom-IASC Japan
ACCS殿の「攻撃者に対する注意喚起」に向けた取組み