2021年7月21日
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
空気質を「見える化」し、換気・空調設備を連動制御することでお客さまの運用管理業務を軽減
日立グローバルライフソリューションズ株式会社は、室内の空気質(*1)を「見える化」し、CO2濃度に応じて換気・空調設備を連動制御する「exiida(エクシーダ)(*2)空気質管理サポート」を開発し、8月27日から提供を開始します(*3)。
本サービスでは、タブレットやスマートフォンなどから専用のWebサイトへアクセスし閲覧することで、会議室などの室内に設置する「環境センサー」で計測した空気質の状態を「見える化」できます。また、CO2濃度が一定値を超えるとWebサイトの管理画面上にてお知らせするとともに、換気・空調設備へ制御指令を行います。本サービスを利用することで、お客さまが行う設備の運用管理業務を軽減するとともに、換気・空調設備が適切な稼働をすることで、省エネと快適な空調環境の維持が期待できます。
新型コロナウイルス感染症への感染拡大予防策としてこまめな換気が推奨されており、換気を行う判断基準の1つであるCO2濃度の見える化に対するニーズが高まっています。CO2濃度に基づいた換気が推奨される一方で、窓の開閉や換気・空調設備の操作を手動で行う回数が増えており、換気回数が増えることで、空調負荷の増大やそれに伴う電気使用量(消費電力量)の増加につながるといった課題があります。こうした状況を踏まえ、空気質の状態をもとに適切なタイミングで換気を実施するシステムを開発しました。
| サービス | 価格 | 提供開始時期 |
|---|---|---|
| 「exiida空気質管理サポート」 | 個別見積 | 8月27日 |
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
空調ソリューション事業部 空調事業戦略本部
システムソリューション企画部 IoT企画グループ [担当:進藤・大濱]
〒105-8410 東京都港区西新橋二丁目15番12号 日立愛宕別館
以上