2025年9月10日
(本リリースの内容は、米国において9月10日9:00(東部時間)、
(日本時間9月10日22:00)に発表しました。)
株式会社日立製作所(以下、日立)は米国において、イノベーションの推進、重要なインフラの強化、高付加価値な雇用の創出に向けた長期的な取り組みとして、一連の重要な投資と戦略的施策を発表しました。先進的な製造技術、電力インフラ、デジタルソリューションに関するこれらの発表は、日立がグローバルな専門知識を活用して地域の課題に取り組み、米国経済に直接貢献することを示すものです。
「今回の一連の投資は、日立グループ全体の広範な知見を共通の目標に向けて結集させる『真のOne Hitachi』を体現するものです。日立はデジタルをコアに、社会課題を解決する幅広いソリューションを提供しています。米国での投資を通じて、地域経済の強化とイノベーションの加速を同時に実現していきます。」
長期投資と雇用創出を通じた米国経済へのコミットメントを強化するこれらの取り組みは、日立のグローバル戦略と経営計画「Inspire 2027」の中核を成し、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサイエティの実現をめざすものです。エネルギー、モビリティ、産業、デジタル分野における、先進的なソリューションと専門知識を活用し、日立は喫緊の社会課題に取り組むとともに、より持続可能で強靭かつ豊かな未来を築くことに注力していきます。
「1959年の米国法人設立以来、日立は米国における経済・文化・イノベーションの基盤に貢献しつつ、事業を拡大させてきました。私たちはこのような成功を大変喜ばしく思っており、米国におけるこの勢いをさらに加速させるべく、官民のパートナーやお客さまと緊密に連携し、より豊かで持続可能な未来を共に築いていくことを約束します。」
「日立は、優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献するという企業理念のもと設立されました。米国における日立の事業の拡大は、この使命を現代において体現するものです。米国は市場規模だけでなくイノベーションの精神においても当社にとって最重要市場の一つです。現地生産への投資と熟練した米国人財の育成を通じて、エネルギー、モビリティ、産業の未来を築き、人々の日常生活を向上させていきます。」
日立のコミットメントは、今週発表された一連の重要な発表とマイルストーンによって示されています。
日立製作所について
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2024年度(2025年3月期)売上収益は9兆7,833億円、2025年3月末時点で連結子会社は618社、全世界で約28万人の従業員を擁しています。
日立アメリカについて
日立アメリカは、日立グループ各社の米州地域統括会社として、米国、カナダ、中南米における事業活動を統括しています。カリフォルニア州サンタクララに本社を置く日立アメリカは、1959年の設立以来、社会イノベーション事業を推進し、革新的で先見性のあるソリューションを通じて、喫緊の社会課題に取り組んでいます。日立アメリカおよびその54の子会社は、デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターで事業を展開しています。IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを組み合わせることで、日立アメリカはより持続可能な未来を形作る先駆的なソリューションの最前線に立ち続けています。