2025年12月16日
株式会社日立製作所(以下、日立)は、本日、日立が保有するAstemo株式会社(以下、Astemo)*1の普通株式の一部を、本田技研工業株式会社(以下、本田技研工業)に譲渡(以下、本株式譲渡)する契約を、本田技研工業と締結いたしましたのでお知らせします。
日立は、日立が保有するAstemoの普通株式21%を本田技研工業に譲渡(譲渡価格 約1,523億円)します。本株式譲渡により、Astemoの議決権所有割合は、現在の日立:本田技研工業:JICC-01*2=40.0%:40.0%:20.0%から、19.0%:61.0%:20.0%に変更となります。今後、競争法その他の法令等に基づき必要なクリアランス・許認可等の取得を経て、2027年3月期第1四半期中に本株式譲渡を実施する予定です。
本株式譲渡の結果、Astemoは日立の持分法適用会社ではなくなりますが、日立は引き続き株主として、IPOを視野に入れ、デジタル技術を中心とした支援を通じて、Astemoの持続的成長と企業価値の向上をサポートします。
日立は、本株式譲渡による資金をキャピタルアロケーション方針に則って活用することで、企業価値の最大化と経営計画「Inspire 2027」達成に向けて、成長を加速していきます。
なお、本株式譲渡による、日立の連結業績への影響は重要ではありません。
日立製作所について
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2024年度(2025年3月期)売上収益は9兆7,833億円、2025年3月末時点で連結子会社は618社、全世界で約28万人の従業員を擁しています。