2026年1月15日
(本リリースの内容は、アメリカ東海岸において、1月8日(木)
午前8:00(日本時間同日午後 10:00)に発表しました。)
AI、モビリティ、電力、サイバーセキュリティ分野にわたる発表を通じ、ハーモナイズドソサエティの実現を加速
CES2026の日立ブースの様子
株式会社日立製作所(以下、日立)は、1月9日に閉幕したCES 2026において、AIで社会インフラの革新を実現する戦略と具体的なソリューションを発表しました。 NVIDIAおよびGoogle Cloudとの主要な協業による取り組みなど、日立は先進的なAIを世界の重要な社会インフラであるエネルギー、モビリティ、産業分野に適用し、喫緊の社会課題を解決することをめざしています。この戦略の中核をなすのは、CES Foundryセッション「Pioneering AI Technologies for the Physical World」の中心テーマとして紹介しました、AIで社会インフラを革新する日立の次世代ソリューション群「HMAX by Hitachi」(以下、HMAX(エイチマックス))です。
展示ブースでは、日立が一世紀以上にわたり培ってきたOT(制御・運用技術)、IT、プロダクトのドメインナレッジがフィジカルAIの展開を支える基盤となり、社会の安全性、効率性、持続可能性の向上に寄与することを示しました。これは日立のめざす社会イノベーションに合致するものです。CES Foundryイベントのセッションでは、日立のCES2026出展の集大成として、NVIDIAとともにAIで業界をリードする具体的な戦略を説明しました。
日立アメリカのCMOであるArya Bariraniは、「CES 2026への出展は、テクノロジーを通じて日立がめざす『ハーモナイズドソサエティ』を具現化するものです。日立は、社会に直接影響を与えるシステムやインフラをAIで革新できるユニークな立場にあります。送配電網や、鉄道システム、産業アプリケーションなどにAIを組み込んでいくことで、複雑な課題を革新的に解決し、持続可能で連携し合う世界の未来を示しています」と述べています。
日立ブースでは、来場者に以下のテーマでインタラクティブなデモや展示ゾーンを通じた体験を提供しました。
商標注記
記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
日立製作所について
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2024年度(2025年3月期)売上収益は9兆7,833億円、2025年3月末時点で連結子会社は618社、全世界で約28万人の従業員を擁しています。