2026年7月14日
(本リリースの内容は、英国において7月13日9:00
(日本時間7月13日17:00)に発表しました。)
株式会社日立製作所(以下、日立)の鉄道システム事業を担う日立レールは、企業のサステナビリティ評価を行う国際的な評価機関EcoVadis(エコバディス)社より、最高評価であるプラチナメダルを獲得しました。日立レールは過去12カ月間にEcoVadis社の評価を受けた全世界の企業のうち、上位1%に位置付けられました。
今回の評価は、日立レールのサステナビリティマネジメントシステムの実効性と成熟度が高く評価されたものであり、責任ある事業運営、環境保全、企業倫理、サプライチェーンの透明性に対する継続的な取り組みの成果が認められました。
プラチナメダルは、企業のサステナビリティに関する評価を行う世界有数の機関であるEcoVadis社が授与する最高位の認証です。同評価では、「環境」「労働・人権」「倫理」「持続可能な調達」の4つの分野について総合的に審査されます。
「サステナビリティは事業と切り離された目標ではなく、企業価値を創出する事業活動そのものに不可欠な要素となりつつあります。今回のプラチナメダルの獲得は、私たちが事業運営、意思決定、リスク管理のあらゆる側面にサステナビリティを組み込んできた取り組みが評価された結果です。また、日々のパフォーマンス向上、レジリエンス強化、価値創出に努める全従業員の継続的な努力の成果でもあります。」
日立レールは、持続可能な交通ソリューションのグローバルリーダーとして、低炭素モビリティへの移行を支援するイノベーションへの投資を継続しています。都市や地域における温室効果ガス排出量の削減を支援するとともに、交通ネットワークの接続性向上や人々の生活の質の向上にも貢献しています。
今回のプラチナメダルの獲得は、日立レールがバリューチェーン全体にわたり透明性と責任ある事業活動を推進していることを示しています。日立レールは、サプライヤーやステークホルダーとの緊密な連携を通じて高いサステナビリティ基準の浸透を図り、革新的な鉄道技術、デジタルソリューション、環境に配慮した交通システムの提供を通じて、より持続可能な社会の実現に貢献していきます。
日立製作所について
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、社会インフラをデジタルで革新し続けるグローバルリーダーをめざし、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2025年度(2026年3月期)売上収益は10兆5,867億円、2026年3月末時点で連結子会社は606社、全世界で約29万人の従業員を擁しています。詳しくは、www.hitachi.com/ja-jp/をご覧ください。
日立レールについて(英語サイト)