エナジー
日立の主要な事業領域の1つを担う、エナジーセクターの事業内容と組織体制を紹介します。
日立の主要な事業領域の1つを担う、エナジーセクターの事業内容と組織体制を紹介します。
エナジーセクターは、IT(情報技術)×OT(制御・運用技術)×プロダクト(製品・設備)とグリーンテクノロジーを統合し、デジタルでエネルギーネットワークを高度化することで、脱炭素・レジリエンス・安心・安全を備えた電力供給を世界中に広げることをめざしています。
近年、世界的にカーボンニュートラルへの意識は高まり続けており、再生可能エネルギーの普及も急速に進んでいます。一方で、生成AIの普及やデータセンターの増加による電力需要の拡大などもあって、エネルギーの安定確保も課題となっています。
日立は、IT×OT×プロダクトの掛け合わせによって、より高度で安定的な電力インフラの運用を支えています。
このセクターでは、世界的なエネルギーの未来と向き合いながら、リアルとデジタルの両面から複雑な課題に取り組むことを通じて、人々の暮らしに欠かせない電力の供給を支えている実感を得ることができます。
エナジーセクターは、原子力発電を専門とするビジネスユニットと、それ以外の電力インフラを対象とするビジネスユニットに分かれています。
原子力発電所の建設から保守・運転支援、廃止措置まで幅広く対応するビジネスユニットです。次世代炉や燃料サイクルの研究開発にも取り組み、安全で信頼できる原子力の活用を支えています。
電力を安定して届けるための送配電インフラの構築や保守を担うビジネスユニットです。IT・OTを活用した運用の最適化や、設備の長期利用を支えるための改善にも取り組んでいます。