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Hitachi Global

生産技術

日立における生産技術職の役割と業務内容、そのやりがいをご紹介します。

社会を動かす「モノづくり基盤」を作る


生産技術職は、日立の多様な製品・システムを生み出す現場を支える「モノづくりの要」です。設計・製造・品質・設備・環境など、生産活動のあらゆる領域に横断的に関わり、高精度かつ効率的な生産を実現するための仕組みを構築します。

 

生産設備の設計・開発や新規ラインの立ち上げに加え、AIやロボティクスを活用した自動化技術の導入を推進。また、機械化を適切に進めることで、個人の熟練度に依存しない安定した生産体制を実現し、現場の生産性と品質の双方を高めていきます。さらに、生産工程で発生するCO₂の削減に向け、省エネルギー設備や再生可能エネルギーの導入など、環境負荷低減に向けた施策の企画・実行にも携わります。

 

日立の生産技術職は、社会インフラと次世代の製造業を支える技術基盤を構想・実装し、カーボンニュートラルの実現に貢献する役割を担っています。

主な業務内容


生産技術職の代表的な仕事として、以下のような業務が挙げられます。

 

  • 生産設備・製造ラインの設計・開発(機械/電気・制御設計など)

  • 新規設備や自動化ラインの導入・立ち上げ計画の立案と推進

  • 工場インフラの整備および環境・安全対応の企画・実行

  • ロボティクスやAIなど新技術の生産ライン適用検討

  • 設備稼働後の保守・メンテナンスおよび改善提案

  • 関連部署・パートナー企業との調整

  • 生産工程のプロジェクトマネジメント

 

※配属先により業務内容は異なります。詳細は募集要項をご参照ください。

生産技術職のやりがい


日立の生産技術職として働くやりがいを紹介します。

技術で事業に貢献し、成果を実感できる

生産技術職は、「モノづくりの最前線」を動かす仕事です。設備の設計・開発や自動化ラインの立ち上げを通じて、製造現場の改善と効率化を実現します。品質と生産性の向上に直接貢献する経験を積み重ねることで、技術者としての確かな成長を実感できる環境です。

 

また、プロジェクトによっては、AIやロボティクスといった先端技術の導入に携わる機会もあり、「次世代のモノづくりの仕組み」を創り出す醍醐味を味わえます。自らの技術が現場を変え価値を生み出していく、やりがいに満ちた仕事です。

幅広い専門領域に挑戦できる

生産技術職は、機械・電気・制御・情報など、モノづくりに関わる幅広い技術領域を身につけられる職種です。設計から試験、現地調整、設備立ち上げまでを一気通貫で経験できるため、知識だけでなく、現場を動かす総合力が磨かれます。

 

配属先によって扱う製品や設備のスケールは異なりますが、専門性を深めながら関連する領域を理解する姿勢が自然と養われます。多様な領域での経験を通じて、技術者としての視野を広げ、成長していくことができる環境です。

技術革新の最前線で、新しい生産の形を作る

日立の生産技術職は、単なる工場の支援役ではなく、次世代の生産基盤を設計するポジションです。AI・ロボティクス・デジタルツインなどの新技術を活用し、より安全で効率的なモノづくりを実現していきます。

 

また、原子力やファクトリー・オートメーション、鉄道、エネルギー産業といった社会の根幹を支える分野の技術革新に携わることができます。既存の方法を超え、新しい仕組みを構想し、実際に形へと変えていく挑戦の積み重ねが、日立のモノづくりの未来を築いていきます。