多様な人財が自分らしく挑戦できる環境
日立は社会イノベーション事業のグローバルリーダーをめざし、社員一人ひとりの意志を尊重し、多様な人財が生き生きとやりがいを持って働き、成長できる仕組みや環境を整えています。日立は創業以来、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念を掲げています。この使命をグローバルに果たし続けるため、私たちは多様な視点こそがイノベーションの源泉であると確信しています。
日立は社会イノベーション事業のグローバルリーダーをめざし、社員一人ひとりの意志を尊重し、多様な人財が生き生きとやりがいを持って働き、成長できる仕組みや環境を整えています。日立は創業以来、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念を掲げています。この使命をグローバルに果たし続けるため、私たちは多様な視点こそがイノベーションの源泉であると確信しています。
日立の社員やお客さまは、年齢、性別、セクシャリティ、家族構成、障がい、人種、国籍、民族、宗教など、あらゆる面で多様化しています。この多様性を受け入れ、生かすことが、複雑化する社会課題やお客さまのニーズを深く理解し、革新的なソリューションを協創する力となります。
また、目に見える属性だけでなく、価値観やセクシャリティ、精神的・知的・感覚的な障がい・特性など、目に見えない要素も含めて、あらゆる多様性を日立は尊重します。
創業の精神である「和・誠・開拓者精神」のもと、誰もが尊重され、自分の力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。
評価や人財配置についても、年齢・性別・国籍といった属性ではなく、個人の能力や成果に基づいて決定する仕組みとなっています。社員一人ひとりが成長し、能力を発揮できるよう、公平に機会へアクセスできる環境を構築しています。
管理職の多様化にも取り組んでおり、役員層については、2030年までに役員層の30%を多様な民族・文化の人財(※)に、30%を女性にすることを目標としています。
※外国籍の役員人数を集計
※日立から他社への出向者および休職者を含め、他社から日立への出向者を除いた在籍者人員数(2025年3月末時点)に基づく
※女性管理職の数の経年増加には、人財データベースのカバー率向上によるものも含む
多様な人財が生き生きとやりがいを持って働き、成長できる環境を整えるための、具体的な取り組みの例をいくつかご紹介します。
ジェンダー、LGBTQIA+、障がい、子育て、世代などをテーマに、共通する特性や価値観、関心を持つ社員が自主的に集まり、インクルーシブなカルチャーの醸成に取り組んでいます。日立では、このERGによるボトムアップ活動が活発で、役員含め、会社としても積極的に支援しています。
多様な人財が活躍できる環境づくりの一環として、育児や介護といったライフステージの変化に直面しても、安心してキャリアを継続できるよう、支援制度と意識改革の両面から強力なサポート体制を築いています。
関連ページ:勤務制度・働き方
日立では、障がいを身体的・精神的・知的・感覚的な違いなど、目に見えるものと見えないものの双方を包括した幅広い概念として捉えており、オフィス環境・支援ツール・柔軟な働き方・相談窓口などのサポート体制によって、どのような障がいがあっても働きやすい環境を整えています。2021年には障がい者のインクルージョンを推進するグローバルネットワークである「Valuable 500」に加盟し、さらなる意識向上に取り組んでいます。
関連ページ:障がい者採用
家族介護休暇、育児支援、ワークライフバランス推進施策などの制度については、同性パートナーであっても、異性パートナーをもつ従業員と同等の福利厚生を適用しています。LGBTQIA+に関する意識向上・啓発活動や、 「Tokyo Pride」などへの協賛も行っており、「PRIDE指標」では最高位の「ゴールド」を受賞しています。
関連ページ:「Tokyo Pride 2025」に参加
「一人称のマインドセット」強化や企業文化の醸成を目的に、グループ全従業員参加型のアイデアコンテストを実施しています。応募者はグローバルに広がっており、多様な人財が組織・業務変革をテーマとしたアイデアを出し合っています。2025年度以降は、互いに認知・賞賛できる仕組みの導入や、新たな学びの機会の提供、組織・部門を越えた社内専門家によるサポートも強化していきます。
その他、社会イノベーション事業を推進する人財のため、各種制度・環境づくりを進めていますので、ぜひ他の内容についても併せてご覧ください。