能力開発
日立は社会イノベーション事業のグローバルリーダーをめざし、社員一人ひとりの意志を尊重し、多様な人財が生き生きとやりがいを持って働き、成長できる仕組みや環境を整えています。
日立は社会イノベーション事業のグローバルリーダーをめざし、社員一人ひとりの意志を尊重し、多様な人財が生き生きとやりがいを持って働き、成長できる仕組みや環境を整えています。
OJT(業務を通じた教育)を人財育成の基本としながらも、成長意欲がある方が主体的にスキルアップしていけるような環境や機会を整備しています。そうした仕組みの例をご紹介します。
社員が自律的にいつでもどこでも学ぶことができる仕組みとして、「LXP(Learning Experience Platform)」、すなわち学習体験プラットフォームを導入しています。これは社員一人ひとりのキャリア志向や強化したいスキルに合わせ、AIが最適な学習コンテンツを推奨(リコメンド)するシステムです。
有料のeラーニング動画から、日立社内の研修資料やナレッジ、Web上にある無料の記事、書籍の紹介まで多種多様な内容を教材として、好きな時間に好きなだけ学習できます。自分の学習計画や進捗を上司との面談に生かしたり、同僚の学習履歴を参考にしたりと、組織全体で学び合う文化を醸成するための仕組みにもなっています。
変化の激しい時代において、社員一人ひとりが継続的にリスキルやアップスキルを行い成長できるよう、学習環境を整えています。国内外のグループ会社で導入を進めている「LinkedInラーニング」は、24,000以上のコースを多言語で受講可能です。
生成AIなど最新のスキルトレンドに対応したコースに加え、個々のキャリア目標や学習ニーズに合わせたパーソナライズド学習を実現し、より効果的なスキル習得をサポートしています。さらに、LinkedInラーニングを活用した研修プログラムを社内で展開し、「自ら学び、成長する文化」の醸成に取り組み、社員一人ひとりの成長を支援しています。
日立は人財育成に力を入れており、教育を担う会社を日立グループ内に持っています。日立アカデミーは、1,300を超える講座数を提供しており、日立社員は、自らの描きたいキャリアのために、自律的に研修を受講することができます。
関連ページ:日立アカデミー
階層別に必須となるスキルについては、習得できるように研修制度を整えています。
新入社員研修
入社から約1か月は、全職種共通で日立の事業やビジネスの基本を学びます。その後は2~3か月かけて職種別の研修を受講しながら、職場での実践・OJTも始まっていきます。3か月間の新人研修が修了した後も、入社3年目になるまでの若手の間は、業務と並行して共通・職種別の研修が続くため、しっかりと基礎を固めることができます。
新任主任・課長研修
チームのとりまとめとなり、リーダーシップやマネジメントの求められるようになる主任・課長階層別に研修が用意されており、キャリアに応じて必要な内容を学ぶことができます。
その他、社会イノベーション事業を推進する人財のため、各種制度・環境づくりを進めていますので、ぜひ他の内容についても併せてご覧ください。