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日立の人
ホログラフィー電子顕微鏡で、超ミクロの世界を探究し、世界で初めて原子の格子面の磁場を観察することに成功した日立の研究者、谷垣俊明さんを突き動かす思いについて、迫りました。
Design for Social Innovation
杜の都・仙台にふさわしいとして、2024年度グッドデザイン賞を受賞した仙台市の地下鉄南北線新型車両「3000系」(製造:日立製作所)。デザインが出来上がるまでの軌跡をたどりました。
コレも日立!?見習い社員あばれる君の研修日誌
見習い社員”として日立の一員になったあばれる君、今回の現場はHARUMI FLAGです。日立が取り組む街全体のエネルギーマネジメントを通じた、最先端の街づくりを学びます!
私たちの未来をつくる社会イノベーション。それはいつも、シンプルなアイデアからはじまりやがて世界を変えていく。ともに考え、ともに取り組むことで、さらにスマートに、スピーディに、創造的に、より豊かな未来へと動きだします。
世界中で25万人を超える従業員を擁する日立グループ。多様な人々が日々、日立の事業を通して社会課題の解決に取り組んでいます。特集「日立の人」では、日立グループの従業員の取り組みや人柄をインタビュー形式で紹介。プロジェクトの軌跡や挑戦のストーリーなどを記事と映像で伝えます。
日立製作所の見習い社員に任命されたのは、あばれる君。 さまざまな現場を研修で訪れ「コレも日立!?」と驚くような日常と日立の関わりを発見していきます。 見習い社員あばれる君がまとめた研修日誌、ご覧ください。
モノやコト、サービス、インフラ、そして未来の社会のあり方。暮らしの中のあらゆるものが、日立のデザインの対象です。特集「Design for Social Innovation」では、それらのデザインを通じて、社会課題の解決に挑む社員の姿を紹介します。
多様性の力を尊重する特集「COLORS」では、有識者へのインタビューを紹介して、インクルーシブな職場環境を作るために大事なことは何なのか、考えていきます。
日立の人:「超ミクロの世界から、社会を変えていく」研究者の挑戦
日立の人:CO2排出量50%減 欧州初トライブリッド車両開発のリーダー
日立の人:「ごみがない社会を」サーキュラーエコノミー実現めざすエンジニア
俳優・タレント副島淳さんに聞く「先入観に縛られない職場」のつくり方