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Hitachi Global

東南アジア地域、各拠点のハブとなり、金融システムを開発。

鈴木 真純 東南アジア地域、各拠点のハブとなり金融システムを開発。
鈴木 真純 東南アジア地域、各拠点のハブとなり金融システムを開発。

システムエンジニア

CAREER
2005~2010年 情報・通信グループ金融システム事業部に配属。金融機関のシステム開発案件や新規案件の提案等を担当。

2010~2012年 HITACHI ASIA LTD.(MALAYSIA)に出向。金融機関の基幹システム構築に従事。

2012~2022年 金融機関の国際系システム開発プロジェクトにおけるプロジェクト管理等を担当。

2022年~ HITACHI ASIA LTD.(SINGAPORE)に出向。金融機関のAPAC地域システム開発案件にてプロジェクト管理を担当。

入社の決め手
就活のときに軸としていたのは「モノづくりをしながら社会貢献がしたい」という想いでした。目に見えるアウトプットで生活やビジネスの課題解決に貢献できる点からメーカーに魅かれましたが、なかでも、社会に不可欠なインフラ、そして社会インフラを形成するITシステムも創っている日立ならインパクトのある社会貢献ができると確信しました。

現在の仕事


APAC地域における金融システムの開発をマネジメント。

入社当初は国内案件に従事していましたが、4年目以降、グローバル案件を担当するようになりました。2022年よりHITACHI ASIA LTD.(SINGAPORE)に出向し、金融機関のアジア太平洋地域(APAC)におけるシステム開発案件において、プロジェクト管理をしています。メガバンクであるお客さまはバンコク、台湾、マレーシアなど、東南アジア地域に多くの拠点があります。私のミッションはそのハブとなり共通して使える国際系システムを構築すること。現在はシステムの設計・開発に向けてお客さまとプランの詳細を固めているところです。各拠点へ出向きシステム構成についての議論や、作業進捗の確認、システムの調整進行の上で発生する課題への対応を行なっています。日本との商習慣の違いに難しさも感じますが、各拠点の事情をできる限り理解することでプロジェクトが円滑に進行するよう心がけています。

仕事のやりがい


団結力を育み、難局を乗り越えていくこと。

入社以来、金融機関向けのシステム開発を担当してきました。何百人が参画するような、トータルソリューション型の金融システム開発プロジェクトを牽引できる企業は数えるほどしかありません。特定の得意領域に限定されることなく、幅広い対応力と多様なノウハウを活かして、オールラウンドなソリューションを提供できるのは、日立ならではの団結力があってこそです。私はさまざまな案件を通じて、連携力の醸成も含めてプロジェクトマネジメントであるということを、身をもって学んできました。世界中のパートナー会社と“One Hitachi”になって信頼関係を育み、苦労も笑いに変えていくような、たくましいチーム力で難局を乗り越えていくときには大きな達成感を感じます。

今後のチャレンジ


不断に成長を続けながら日立を強いチームにしたい

日立が担うのは、注目度も難度も高いプロジェクトばかりです。特に金融システムは、システムダウンにつながるような障害が許されないミッションクリティカル領域です。しかし、自分のこれまでの経験の中で、パーフェクトにできた仕事などありません。たとえプロジェクトが成功した時でも、自分の中では常に失敗がありました。大規模で、チャレンジングで、毎回別物のプロジェクトだから、仕方ないことなのかもしれません。肝心なのは、失敗しないことよりも、同じ失敗を繰り返さないこと。悔しい想いを糧にして、不断に成長していきたい。私は自分の失敗を実直に仲間たちに伝えながら、日立をより強いチームにしていきたいのです。そんな実直さこそが日立らしさであり、数々の困難なプロジェクトをやり遂げてきた“日立の完遂力”の源泉なのではないかと思っています。

※記事内容は取材当時のものです


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