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日立製作所社員が語る、日立市の魅力。自然と人、暮らしやすさが詰まった住みやすいまち

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2026.06.22

土屋 輝、久世 いづみ、大平 高史

キーワード:

デジタルシステム&サービス, エナジー, 設計開発, 人事総務, 新卒入社

茨城県北東部に位置する日立市。太平洋に面した自然豊かなこのまちは、海と山に囲まれ、四季折々の表情を楽しめる魅力的な都市です。日本有数のものづくり企業である株式会社日立製作所(以下、日立)の創業の地としても知られているほか、近年は子育て支援の充実や移住促進に力を入れており、「住みやすいまち」として注目を集めています。

今回は日立で働く3人の社員に、日立市での暮らしや働く魅力について語ってもらいました。東京から移住した方、地元に戻ってきた方、そして長年この地に根差してきた方──それぞれの視点から見た現在の日立市の姿をお届けします。

同期と開拓した新しい生活。暮らしに自然が溶け込むまち──土屋 輝さん


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──日立市に住んでどれくらいになりますか?

土屋:日立への入社と同時に越してきたので、今年で7年目になります。今は職場から車で10分ほどのところに住んでいて、車通勤をしています。

もともと東京生まれ、東京育ちだったこともあり、日立市への配属が決まった時は知らない土地に住むことへの不安がありました。ただ同期が60人ほどいて、私と同じように地元を離れて日立市に配属になったメンバーも多かったので、みんなでこのまちでの暮らし方や遊び方を開拓していくことができ、徐々に不安がなくなっていきました。

──会社の仲間たちともよく遊びに行かれるんですか?

土屋:はい。入社当初は、同期と共に10人ほどで初心者向けのサーフィン教室に参加したことが印象深いですね。また、最近は釣りを始めまして、先輩に船釣りに連れて行ってもらっています。早朝5時ごろ集まって船に乗り込み、鯛が釣れた時はうれしかったです。日立市は海が近いので、このようにマリンアクティビティを楽しめる環境がたくさんあるんです。

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──7年住んでみて、日立市の魅力はどんなところに感じますか?

土屋:「暮らしに自然が溶け込んでいるところ」ですね。初めは不安もありましたが、生活していく中で馴染むことができ、今は生活しやすいまちだなと思っています。出身地である東京と比較すれば都会のような便利さはないかもしれませんが、車があれば買い物に困ることはありませんし、都会と違って海や山、畑などの自然にも気軽にアクセスできるところが魅力です。

おかげで日立市に住むまではとくに自然に親しむ趣味はなかったのですが、今では家族と海や山でキャンプをしたり、芋掘りなどのイベントに参加したりして、自然を楽しむ機会が増えました。

──子育ての側面でも魅力に思うことがあれば教えてください。

土屋:子どもたちがのびのび遊べる環境が整っていると感じます。住んでいるところの近くに広い公園もあって、子どもが自由に遊べる場所がたくさんあると感じます。これからも、子どもの成長を見守りながら家族と共に日立市でのびのび暮らしていきたいですね。

「骨を埋める覚悟」で戻ってきた、温かい町──久世 いづみさん


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──久世さんは日立市出身と聞きました。

久世:はい。とはいえ、幼少期は2歳までで、親の転勤で全国各地を転々としました。中学生の頃に茨城県に戻ってきて、大学進学と同時に東京都へ。ただ、私にとって東京は「住む場所ではないな」と感じたんです。

日立市は山もあり、川もあり、海もあり、両親が日立市に家を建てたこともあって、日立への就職をきっかけにこちらに戻ってきました。今では中古物件を購入、リノベーションやDIYして楽しんでおり、日立市に骨を埋めるつもりです(笑)。

──日立市の魅力について教えてください。

久世:1つめは自然が豊かなところですね。我が家はアウトドア派なので、家族とキャンプに出かけていますし、庭もまあまあ広いのでキャンプをしたり、知人を招いてバーベキューやピザパーティーを行ったり、地域の方々と和やかに過ごしています。

また会社の目の前が海なので、社内のメンバーを誘って終業後に浜辺で食事会を主催したこともありました。みんなとても喜んでくれたので、また来年も開催したいですね。

2つめは住みやすいところです。まず何より食べ物がおいしいんです。野菜も魚も肉もおいしくて、しかも手頃な価格で手に入るところが魅力だと思います。無料で大人も子どもも見学できる施設があったり、レジャー施設も結構あって、日立市が市内の小・中学生に配布している「ひたち大好きパスポート」を使えば、特定の施設の入場料が無料になったりするんです。それに、安くておいしい食堂があったりするので、子育て世代にはありがたいです。

3つめは今、日立市と日立製作所がタッグを組んで、このまちをよりよくしていこうという取り組みをしているところです。今以上に住みやすくなったらもちろんうれしいですし、その変化を近くで見守り続けたいなと思っています。

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──子育て環境としてはいかがですか?

久世:「自然と触れ合うことで生まれるものがある」と感じているので、自然が豊かなところやレジャー施設が多いところは、子どもを育てる上で最高の環境だと思っています。

加えて、私がすてきだと思うのは地域の方々との交流です。自宅のすぐ近くに交流センターがあって、そこで働く方々が子どもの見守りをしてくれるほか、職場の集まりに子どもを連れて行ってもメンバーが快く受け入れてくれます。まるで一緒に子育てをしてもらっているような感覚です。

これからもそんな日立市の温かさを守り、地域や会社の皆さんとのつながりを大切にしながら生活していきたいですね。

四半世紀をともに歩んだ、住みやすく愛着溢れるまち──大平 高史さん


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──日立市とはどのくらいのお付き合いになるんですか?

大平:生まれは日立市で、小学生の頃に県内の北茨城市へ引っ越したのですが、高校、大学と日立市の学校に通い、就職先も日立だったので、振り返ってみれば青春時代から今に至るまで四半世紀ほど日立市に住んだり、関わったりしています。今はひたちなか市に住んでいるので、車と電車を使って通勤しています。

──大平さんの思う日立市の魅力はなんですか?

大平:日立市は南北に広く、いろいろな文化があるところが魅力です。地域の方々や日立で働くメンバーも素直な人が多く、みんな真面目で助け合いながら生活しているイメージです。あと私は日立市で過ごした期間が長いので、個人店の飲食店巡りが好きですね。

とくに定食屋さんが豊富で、お店の人がすてきだったり、サービスが充実していたり、それぞれに個性があってそこに魅力があります。日頃から地域のさまざまな人と関わる機会が多く、日立市ならではの人のよさを実感しています。

また、規模感の「ちょうどよさ」も魅力の1つですね。私は原子力発電所の定期検査などで他の地域に出張することもあるので、その際にあらためて日立市の暮らしやすさを感じます。公共交通機関も整っていますし、程よく賑わっていて。都会と田舎のちょうど中間のような雰囲気で、あまりストレスなく生活できるところがいいなと思っています。

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──子育ての環境としてはいかがですか?

大平:学生の頃は知らなかったのですが、結婚してから日立市の子どもを育てる環境のよさに感動しました。子育てには周囲の人々の協力が必要なこともありますが、日立市では市がバックアップしてくれることが多いんです。

たとえば、子育て支援センターが近所にあって開放されていたり、移動図書館が近くまで回ってきてくれたりするほか、小学生になる時にはランドセルが市から配布されるんです。

茨城県は非常に住みやすいので、今のところここを離れるつもりはないですね。これからも家族と一緒にストレスフリーで平和な生活を送りたいと思っています。

日立社員が語る、日立市のおすすめスポット


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土屋さんのお気に入りスポット。好きなネタを選んで自分だけの海鮮丼を作れたり、浜焼きで貝を楽しめたりする市場。海鮮好きには堪らない場所です。

  • Hiタッチらんど・ハレニコ!

久世さんおすすめの全天候対応型子育て施設。リーズナブルな料金で子どもたちが思い切り遊べる人気スポットです。

日立の歴史が分かる「小平記念館」や「創業小屋」、「大みかゴルフクラブ」などからなる日立の原点となる施設。久世さんはコストパフォーマンスの高いランチがおすすめとのこと。

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大平さんファミリーの思い出の場所。小動物とのふれあいコーナーや象、カバなど多彩な動物たち。子ども向けの料金設定も魅力。隣接する「遊園地」「レジャーランド」も。

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  • 池の川さくらアリーナ

陸上競技場や体育館を備えたスポーツ施設。大平さんご一家も子どもが小さい頃によく訪れ、一緒にマラソンコースを走ったと言います。

3人それぞれの視点から語られた日立市の魅力。そこには「自然」「人の温かさ」「子育て環境の充実」など共通するキーワードがありました。日立市と日立がともに取り組むまちづくりは、これからも進化を続けていきます。自然豊かで温かい、そしてストレスフリーな暮らしができる日立市。移住を考えている方、子育て環境を重視される方にとって、魅力的な選択肢の1つになるのではないでしょうか。

※ 記載内容は2026年2月時点のものです


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